楽天証券の口座開設と資料請求について
楽天証券で株式投資をはじめよう！
口座開設の申し込みは最短5分で完了します。楽天会員の方は入力もカンタンです。
本人確認書類を提出すると、数日後に取引できます。受け取ったIDとパスワードを使って楽天証券にログインします。
初めての投資家が楽天証券を選ぶメリットとは？
世界の株式市場がコロナショックのダメージから復活しました。NYダウ平均株価が急騰し、最高値を更新しています。
日本の株式市場も急騰し、株価の情報がニュースになりました。その結果、新規で申し込む投資家が増えています。今のタイミングを買い時と思っているようです。
楽天でおなじみの「楽天証券」は、今から投資を始める初心者にとってうれしい、様々なサービスを用意しています。
格安手数料がオトク！
楽天証券の手数料には、取引ごとに手数料がかかる「ワンショットコース」と1日分の取引金額に手数料がかかる「いちにち定額コース」があります。さらに、ワンショットコースがもっと安くなる「超割コース」もあります。さらにさらに、手数料が無料になる「ゼロコース」もあります。
また、楽天証券では取引に応じてポイントが貯まるのでオトクです。
投資信託の優遇サービスがオトク！
個別株を探して投資するのが苦手な方は、投資信託がオススメです。楽天証券の投資信託は、取扱本数が業界最多の水準です。手数料がかからない投資信託も用意しています。
また、投資信託の残高に応じてポイントが貯まる優遇サービスもあります。
投資家御用達の取引ツール「マーケットスピード」
楽天証券のトレーディングツール「MARKET SPEED（マーケットスピード）」は、投資家なら知らない人がいないくらい有名なパソコン用取引ツールです。おそらく、ネット証券No.1の人気と言えるでしょう。
気になる銘柄の株価や指標などの情報を、自宅のパソコンからリアルタイムで集めることができます。多機能でも操作はカンタン。初心者からベテラン投資家まで、すべての投資家を強力にサポートしてくれます。
無料で使えるので、楽天証券で取引する投資家の99％以上が、マーケットスピードを活用しています。
株式投資を始めるときの資金は、どのくらいかかるの？
投資するときに必要な費用は、(1)企業に投資する資金と(2)証券会社に支払う手数料の2種類があります。例えば、家電量販店のヤマダ電機でおなじみ、「ヤマダホールディングス」を買ったときのサンプルを見てみましょう。
(1)企業に投資する資金
・ヤマダホールディングスの株価・・・500円
・株数・・・100株単位
・合計・・・5万円（500円×100株）
仮に、ヤマダホールディングスの株価が500円だとすると、投資に必要な資金は合計5万円です。株式投資の場合、ほとんどの企業（銘柄）は100株単位で取引します。
ヤマダホールディングスは100株なので、投資資金は5万円です。もちろん、投資資金を増やせば、100株以上の株数を買うこともできます。
(2)証券会社に支払う手数料
・ゼロコース・・・無料
・ヤマダホールディングスを100株購入した場合・・・無料
次に、証券会社に支払う手数料です。こちらは、取引する金額ごとに異なります。ヤマダホールディングスの場合は5万円でしたので、取引金額が100万円以下に該当します。
ゼロコースを選択すると、証券会社に支払う手数料は無料になります。
新規で株を買ったときの費用はいくらになるの？
・ヤマダホールディングスの投資資金・・・5万円
・楽天証券の手数料・・・無料
・合計・・・50,000円
楽天証券で、ヤマダホールディングスに100株投資した時の費用は、合わせて5万円となります。少額で投資を始める投資家は、口座開設すると5万円から10万円の資金を入金しているようです。
楽天証券は、積極的に取引する投資家ほどトクする手数料の仕組みですから、他より多い投資資金を入金しているようです。
すぐに投資を始めなくても良いのでしょうか？
株価が上昇しているときに株式投資を始めると、儲かる可能性が高くなりますが、「株価が下がったらどうしよう」と不安になるかもしれません。また、「株価が下がってから始めたい」と考える人がいるかもしれません。
おそらく、それは正しい判断だと思います。
多くの個人投資家は、株価が下がってから買う「逆張り投資」を実行しています。また、その成功率も高いです。以前、コロナで株価が下がったときに購入した投資家が、今、大きな利益を手に入れています。
株式投資はいつでも始められますから、まずは気軽に口座を用意してみてはいかがでしょうか。
