楽天証券<要エントリー>【第34回】マネーブリッジ夏のプレゼントキャンペーン!
楽天証券と楽天銀行の自動入出金設定と入金で現金がもらえる!
キャンペーン期間中にエントリーし、楽天証券と楽天銀行の口座開設と自動入出金設定、5,000円以上入金すると、現金がもらえます。
楽天証券<要エントリー>【第34回】マネーブリッジ夏のプレゼントキャンペーン!概要
キャンペーン期間
楽天証券と楽天銀行の口座の同時申し込みのスケジュール
・2024年6月28日(金)10時から8月30日(金)9時59分まで
楽天銀行の口座開設とマネーブリッジ設定、エントリーのスケジュール
・2024年6月28日(金)10時から9月30日(月)23時59分まで
入金期間
・2024年6月28日(金)10時から9月30日(月)23時59分まで
キャンペーン内容
キャンペーンにエントリーして楽天銀行の口座開設と自動入出金設定、5,000円以上入金すると、現金2,000円が全員にもらえる。さらに抽選で現金最大10万円が当たる。
「ATMから入金」または「他行から振込」で合計5,000円以上入金することが条件になる。
プレゼント詳細
・エントリー+口座開設+自動入出金設定+楽天銀行口座に合計5,000円以上入金・・・現金1,000円(全員)
・1等・・・現金10万円(抽選10名)
・2等・・・現金1,000円(抽選500名)
・3等・・・現金500円(抽選1,000名)
プレゼント時期
・2024年11月下旬に投資家の証券口座へ入金される
口座連携サービス「マネーブリッジ」のメリット
マネーブリッジとは、楽天証券と楽天銀行との口座連携サービスのことです。
楽天証券で買い注文を行うときに、証券口座が資金不足でも楽天銀行から自動入金されて取引がスムーズになります。
また、証券口座の資金が、毎営業日夜間に楽天銀行へ自動出金されるため、銀行口座への資金移動なく優遇金利で運用されます。
もちろん、口座間の入出金手数料は無料です。
マネーブリッジの優遇金利について
マネーブリッジを使うと、楽天銀行の優遇金利が適用されます。税引前で年0.10%です。他行より、かなり有利になります。
マネーブリッジ夏のプレゼントキャンペーン!の申し込み手続きについて
今回のキャンペーンは、キャンペーン1(現金1,000円プレゼント)とキャンペーン2(現金最大10万円プレゼント)の2つのプレゼントが組み合わさったものです。キャンペーンの条件をクリアすると、現金がもらえます。
キャンペーンの対象を確認しよう!
今回のキャンペーンは、楽天証券に口座を持つ投資家が対象になります。楽天証券にログイン後、キャンペーンページでエントリーします。
(1)楽天証券の口座を持っているが、楽天銀行の口座を持っていない
(2)楽天証券と楽天銀行の、どちらの口座も持っていない
(1)と(2)のどちらに該当するか確認してください。
(2)楽天証券の口座を持っていない方は、楽天証券の口座を同時に申し込むとキャンペーンに参加できます。
現金がもらえる条件を確認しよう!
キャンペーンの対象がわかったら、それぞれクリアする条件を確認します。
(1)楽天証券の専用ページから銀行口座開設とマネーブリッジの登録
(2)楽天証券と楽天銀行の口座を同時に申し込む
(1)銀行口座を持っていない方、(2)証券口座と銀行口座のどちらも持っていない方、でクリアする条件が異なります。
条件をクリアして現金をゲットしてください。
証券口座と銀行口座の同時開設について
(2)に該当する場合、楽天証券の口座開設時に、銀行口座も同時に申し込みます。楽天証券の新規口座開設フォームで、項目にある「楽天銀行口座の申込」の「申込む」を選択してください。
同時開設の場合は、すでにマネーブリッジ設定済みの状態で利用できます
楽天銀行口座への入金方法について
開設した銀行口座に合計5,000円以上を入金します。まとめて5,000円以上でも良いですし、複数回に分けて5,000円以上でも構いません。ただし、「ATMから入金」または「他行から振込」を選択した方が対象です。
他行からの振込には給与振込や賞与振込、年金振込、配当金の受け取りも含まれます。入金期間までに5,000円以上入金すると、現金1,000円がもらえます。
さらに、条件を達成した投資家の中から抽選で、現金最大10万円が当たります。
1等:現金10万円、2等:現金1,000円、3等:現金500円です。
まとめ
楽天証券<要エントリー>【第34回】マネーブリッジ夏のプレゼントキャンペーン!は、
・キャンペーンにエントリーが必要なこと
・キャンペーンの対象者と条件がそれぞれ異なること
・楽天証券の口座を先に(同時に)開設すること
この3つがポイントです。
楽天証券で株式投資を始める予定の方(すでに始めている方)は、このキャンペーンを活用してみてはいかがでしょうか。