SBI証券の手数料と取扱商品

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取引金額別売買手数料一覧表(税込)

スタンダードプラン
取引金額 ~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円
売買手数料 55円 99円 115円 275円
取引金額 ~100万円 ~150万円 ~3,000万円 3,000万円超
売買手数料 535円 640円 1,013円 1,070円

SBI証券の手数料は、20万円を超えるスタンダードプランの手数料が割安になります。

アクティブプラン
取引金額 ~100万円
売買手数料 無料
取引金額 ~200万円 200万円超
売買手数料 1,278円 100万円ごとに
440円増加

SBI証券の魅力は手数料の安さです。

2つの手数料サービス

現在、スタンダードプランアクティブプランの2つの手数料サービスがあります。上の一覧表がスタンダードプラン、下の一覧表がアクティブプランになります。

中長期投資の方はスタンダードプランを、デイトレードを含めた短期投資の方はアクティブプランを選択すると便利です。

取引金額別信用取引手数料一覧表(税込)

スタンダードプラン
取引金額 ~10万円 ~20万円
信用取引手数料 99円 148円
取引金額 ~50万円 50万円超
信用取引手数料 198円 385円

SBI証券のスタンダードプランは、10万円以下の手数料が割安になります。

また、一定の条件を満たすと、翌営業日の手数料が無料になります(大口優遇)。

アクティブプラン
取引金額 ~100万円 ~200万円 200万円超
信用取引
手数料
無料 964円 100万円ごとに
440円増加

SBI証券では、信用取引のアクティブプランもかなり安くなっています。

また、一定の条件を満たすと、翌営業日の手数料が無料になります(大口優遇)。

取扱商品及び株式市場

株式
市場
東証1部2部
マザーズ
ジャスダック
札幌 名古屋 福岡
取扱
商品
単元未満株
ミニ株
投資信託 IPO
(新規公開株)
FX
S株
CFD 米国株 中国株 その他市場
韓国
ロシア
東南アジア
一般信用 夜間取引 立会外分売 先物
オプション
特徴 スマホ対応「SBI証券 株アプリ」、単元未満株を「S株(エスかぶ)」と呼ぶ。
東南アジア諸国・・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシア

株式市場

東証1部2部・東証マザーズ・ジャスダックのほか、名古屋・福岡・札幌の全銘柄が取引できます。

取扱商品

現物取引・信用取引・投資信託(ETF・REIT含む)eワラント・ポケット株・ベンチャーファンド・先物・オプション・IPO(新規公開株)・保険・個人型年金・米国株(NYSE、NASDAQより選定)・中国株・韓国株等の金融商品を取り扱っています。

情報ツール

SBI証券には、有名な情報ツール「HYPER SBI(ハイパー エスビーアイ)」などがあります。完全リアルタイムの株価自動更新機能がついていますので、デイトレーダーにとって大変便利なサービスです。管理人は毎日使っています。

SBI証券トレードツール「HYPER SBI」サンプル画像

提携銀行(即時入金サービス等)及び振込手数料

SBI証券では、ジャパンネット銀行、スルガ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、セブン銀行、住信SBIネット銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、イオン銀行の各銀行と提携しているので、即時入金サービスを利用すると振込手数料がかかりません。

また、出金は提携銀行を問わず、登録金融機関への出金は手数料がかかりません。

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