マネックス証券の口座開設と資料請求について
マネックス証券で株式投資をはじめよう!
マネックス証券の口座開設手続きは、数分で完了します。書類郵送がなくても可能です。マイナンバーカード、または運転免許証+通知カードをスマホで撮影して送信すると、本人確認が完了します。
また、従来の郵送による口座開設も利用できます。資料請求で受け取った書類と本人確認書類(コピー)を返送すると、取引できるようになります。
初めての方も上級者の方も満足!マネックス証券が選ばれる理由とは?
NY市場が新高値を更新し続けています。NYダウが4万ドルを突破し、日経平均株価もバブル後最高値の4万円を突破しました。
物価上昇やガソリンの値上がりなど将来の負担増に備えて、株式投資を始める投資家が増えています。
マネックス証券は、これから投資を始めたい初心者に、やさしいネット証券として有名です。
手数料が安い!
マネックス証券の手数料コースは、1回の取引ごとに手数料を支払う「取引ごと手数料コース」と、1日の取引金額に応じて手数料を支払う「一日定額手数料コース」の2種類があります。
特に、取引ごと手数料コースは他のネット証券に比べて割安になっているので、投資家に人気があります。
例えば、1回の取引金額が5万円までのときは、手数料が55円(税込)になります。
高機能トレーディングツールの便利さ!
マネックス証券では、マーケット情報やニュースをチェックしつつ、すばやく注文できるトレーディングツールを用意しています。
マネックストレーダーは、プロのトレーダーが利用していたものに迫る投資環境を、自宅にいながらにして実現できるリアルタイム・トレーディングツールです。
有名な投資家やトレーダーが愛用するツールとして、マネー雑誌等で頻繁に紹介されています。
無料で投資が学べるセミナーの充実度!
マネックス証券では、年間200本以上のセミナーを開催しています。初心者向けから中上級者向けまで、どの投資家も満足できる内容が学べます。定員数は上限が設定されているので、人気セミナーは投資家が殺到して見られないことがあります。
しかし、オンラインセミナーは仮に見逃しても、あとで録画放送が行われます。オンデマンド放送があるので、投資家の好きな時間にいつでも視聴することができます。
株式投資を始めるときの資金は、どのくらいかかるの?
投資に必要な資金は、(1)企業に投資する資金と(2)証券会社に支払う手数料の2種類があります。例えば、マネックス証券で「日本水産(ニッスイ)」に投資したときのサンプルを見てみましょう。
(1)企業に投資する資金
・日本水産の株価・・・800円
・株数・・・100株単位
・合計・・・80,000円(800円×100株)
日本水産の株価が800円だとすると、投資に必要な資金は、合計80,000円です。株式投資では、ほとんどの企業(銘柄)は100株単位で取引します。
日本水産は100株なので、投資資金は80,000円です。
(2)証券会社に支払う手数料(取引ごと手数料コース)
・取引金額5万円以下・・・55円(税込)
・取引金額10万円以下・・・99円(税込)
・取引金額20万円以下・・・115円(税込)
・日本水産を100株購入した場合・・・55円
次に、証券会社に支払う手数料です。こちらは取引する金額ごとに異なります。日本水産の場合は80,000円でしたので、取引金額が5万円以下に該当します。
手数料が安い取引ごと手数料コースを選択すると、マネックス証券に支払う手数料は税込55円です。
新規で株を購入したときの費用はいくらになるの?
・日本水産の投資資金・・・80,000円
・マネックス証券の手数料・・・55円(取引ごと手数料コース)
・合計・・・80,055円
マネックス証券で日本水産に100株投資したときの費用は、合わせて80,055円になります。
口座開設すると、すぐに投資しないといけないのでしょうか?
「いくら手数料が安くても、買った後で株価が下がったら、損をするかもしれない」と考えている人がいるかもしれません。また、「株価が下がるまで、もう少し待ちたい」と考えている人がいるかもしれません。おそらく、多くの投資家が同じことを考えているでしょう。
でも、焦らなくても大丈夫です。株式投資はいつでもできます。株価がもっと下がるまで待ち、絶好のタイミングで投資を始めると、勝つ可能性が高くなります。
まずは気軽に口座を用意してみてはいかがでしょうか。