松井証券の個人型確定拠出年金の資料請求(申込書請求)について

松井証券で個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo イデコ)を始めよう!

資料請求の手続きは10分もかかりません。資料の送付先と、引き落とし用の銀行の口座番号を入力します。

あとから口座を変更することも可能です。

松井証券のイデコ申込書請求はこちら(無料)

松井証券のイデコの特徴は?

個人型確定拠出年金(イデコ)は、加入者が老後に備えて、自分で掛け金を積み立てて運用する年金制度です。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

個人型確定拠出年金を活用すると税制上の優遇措置があるため、働く世代の人々に人気があります。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

個人型確定拠出年金(イデコ)のメリットは次の通りです。

やれば得する節税効果

イデコの掛け金は全額が所得控除の対象となります。松井証券のサンプルでは、会社員Aさんの例が載っています。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

仮に、35歳の会社員が毎月2万3000円を積み立てると、1年で約6万円も所得税・住民税が安くなります。

利子や運用益に税金がかからない

イデコでは掛け金を使って、さまざまな金融商品へ投資し、運用します。投資で利益が発生しても、その利益に税金が一切かかりません。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

一般の証券口座では約20%の税金がかかるため、イデコで運用すると、その分の手取りが多くなります。

受け取るときも税制優遇

積み立てた掛け金は、退職金のようにまとめて受け取る場合と、年金のように毎回少しずつ受け取る場合の2つの方法があります。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

そのどちらについても、退職所得控除(一括受取)、公的年金等控除(分割受取)が適用されて、非課税の対象額が大きくなります。

松井証券で個人型確定拠出年金を始めるメリットとは?

松井証券でも、個人型確定拠出年金の申込を受け付けています。松井証券のイデコの特徴はこちら。

運用管理手数料が0円で安心!

イデコを始める時は、3ヶ所に手数料を支払います。そのうち、金融機関に支払う「運用管理手数料」が、松井証券では無料になります。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

長期間に渡って運用を続けるため、手数料が安いほど、投資家の運用成績が上がりやすくなります。

商品が選びやすい!12種の厳選ラインナップ

イデコは、個人投資家による長期・積立・分散投資を促進する制度です。できるだけコストを抑えて将来に備えたいです。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

松井証券がイデコで取り扱う金融商品はご覧の通りです。

松井証券のイデコ運用商品
カテゴリ 運用商品名 信託報酬
(税込)
バランス型 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 0.154%
国内株式 One DC 国内株式インデックスファンド 0.154%
国内株式 ひふみ年金 0.836%
国内債券 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド
(確定拠出年金)
0.132%
国内リート たわらノーロード 国内リート 0.275%
海外株式 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.10989%
海外株式 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.2079%
海外債券 eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 0.154%
海外債券 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.572%
海外リート たわらノーロード 先進国リート 0.297%
コモディティ ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし) 0.407%
元本確保型商品 みずほDC定期預金(1年)

個人型確定拠出年金では、掛け金を使って様々な金融商品へ投資します。

松井証券で選べる金融商品は、国内外の株式や債券、リート(不動産投資信託)、元本確保型など、バラエティに富んだ12種類の金融商品があります。

投資家のニーズに応えることができるラインナップです。

創業100年の歴史と実績

イデコを長期間続けるには、運用先の状況も重要です。

松井証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)

松井証券は、創業100年の歴史と実績がある東証1部上場企業です。財務内容も健全です。

低コストで資産運用を始めるなら松井証券

初心者に優しい松井証券が始める個人型確定拠出年金。イデコに興味のある方は、松井証券で資料を請求してみてはいかがでしょうか。

松井証券のイデコの申込書請求はこちら(無料)

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