新聞の読み方

株式投資に役立つ新聞の読み方を理解しよう!

株式投資に役立つのは新聞のどの部分か?

株式投資に興味のない子供の頃、新聞をみつけて真っ先に見るところは「テレビ欄」と「スポーツ欄」でした。それ以外は全く必要なし。ですから、いつも最終面から1面へ向かってさかのぼる様に読んでいました。もちろん、スポーツが終了すると、新聞を読むのも終了するわけです。

しかし、今では子供の頃に読まなかった部分ほど重要になり、毎回欠かさずチェックすようにしています。ただ、新聞を逆から読むクセは現在も直っていませんけどね。

新聞の株価欄を見てみよう

突然ですが、みなさんはどの新聞をとっていますでしょうか?読売、毎日、朝日、産経、日経・・・・のどれでも構いませんので、前日が休日でない「火曜日~土曜日」までの新聞を用意してください。

「火曜日~土曜日」としているのは、株式市場で取引が行われているのが「月曜日~金曜日」ですから、その情報が掲載されている翌日の新聞という意味です。

新聞がみつかったら、↓の数字が並んでいる株価欄をご覧ください。

【東証1部】
25日
銘柄 始値 高値 安値 終値 前比 売買高
-水産・農林-
極洋 2624  2650 2581 2607 ▲92 549

株価欄の各項目を詳しくチェックしよう

【東証1部】

「東京証券取引所第1部」の略です。どの新聞でも、東証1部に上場している企業の株価であれば、毎回掲載されています(新興市場は掲載されていない新聞があります)。

25日

これは、「25日に行われた取引を書いていますよ」という意味です。そうすると、この新聞の日付は翌日の「26日」のものであることがわかります。

水産・農林

内閣に農林水産大臣というポストがありますが、これとほぼ同じです。水産部門、農林部門に関係のある銘柄が分類されています。

銘柄(めいがら)

簡単に言えば、会社の名前です。

始値 高値 安値 終値(はじめね、たかね、やすね、おわりね)

左から順に、

・25日の取引が成立した始めの値段(2,624円)
・25日の取引で一番高かった値段(2,650円)
・25日の取引で一番安かった値段(2,581円)
・25日の取引で成立した最後の値段(2,607円)

という意味です。

極洋の「2581」は年初来安値(ねんしょらいやすね)のことです。年初来安値とは、「今年の中で一番安い値段」という意味です。

この時期の株価は下落している途中でしたから、同じ状況の銘柄がたくさんありました。新聞の表記では「網掛け(あみかけ)」つまり、白黒が反転しています。

前日比(ぜんじつひ)

この新聞であると、25日の終値と24日の終値と比べて、どれだけ上がったか下がったかを示すものです。△が上がった印、▲が下がった印になります。この日は92円安でした。

売買高(ばいばいだか)

1日でどれだけ取引されたかを示す数字です。出来高(できだか)とも言います。単位は、ほとんどの銘柄が「100株」です。

極洋で計算すると、「549×100株=54,900株」の取引が成立した、となります。

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