単元未満株の買い方・購入方法

単元未満株をマネックス証券で購入する方法

単元未満株とは、株のバラ売りのことです。通常、株の売買では100株もしくは1,000株単位で取引しますが、単元未満株を活用すると1株から取引できます。そのため少額の資金で株式投資を始められるメリットがあります。

そこで、手数料が安いマネックス証券を使って、実際に単元未満株を購入してみましょう。

※マネックス証券では、単元未満株の取引を「ワン株」と言います。

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取引画面へ移動

マネックス証券のサイトにログインし、トップページ中央上の空欄にコード番号を入力します。入力が終わったら、「買い注文」をクリックしてください。

ここでは、パソコンでおなじみの「日本電気(NEC)」を買います。コード番号の「6701」を入力しました。

マネックス証券「マイページ」

投資する銘柄の入力および買い注文を出す

買い注文画面で、購入する銘柄の株数などを入力します。ほとんどの銘柄は100株もしくは1,000株で取引します。

単元未満株を購入するときは、画面右側の「ワン株注文」をクリックしてください。

マネックス証券「買い注文画面」

単元未満株の注文画面です。株数を入力、もしくは「+」「-」のボタンを押すと、数量が表示されます。今回は20株の買い注文を出しました。

マネックス証券「買い注文画面」

価格は成行(なりゆき)と指値(さしね)の2種類の注文方法があります。

成行注文は、値段を決めないで注文します。指値注文より優先して取引が成立しますが、株価の変動が激しいときは思わぬ価格で取引が成立する場合があります。

指値注文は、値段を指定して注文します。取引の成立が成行注文より遅くなりますが、希望の値段で取引が成立します。自分よりも条件の良い注文がたくさんある場合は、取引が成立しない場合もあります。

単元未満株の注文では成行注文に限定されます。そのため、指値注文の設定ができません。

有効期間は、注文の有効期間を選択します。「当日中」「当日前場(午前9時~11時30分)のみ」「当日後場(午後12時30分~15時)のみ」「今週中」「今月中」「日付指定」の6種類があります。

マネックス証券で単元未満株を購入するときは、「当日中」に限定されます。また、取引が成立するのは午後12時30分の1回です。

最後に、「次へ(注文内容確認)」をクリックしてください。

注文内容を確認する

注文内容確認画面で、もう一度、買い注文の内容を確認します。日本電気(6701)を成行で20株の買い注文を出しました。

投資資金は、「午後12時30分の株価×20株」の金額になります。

マネックス証券「買い注文画面」

成行注文では、その日の株価の限度額の投資資金が必要です。この日の日本電気は376円まで株価が上昇する可能性がありました。

投資資金:376円×20株=7,520円

となります。なお、376円より安く買えたときは差額が戻ってきます。

最後に、注文内容が正しければ、暗証番号を入力し、「実行する」をクリックしてください。

マネックス証券「買い注文画面」

買い注文の申込が完了しました。

マネックス証券「買い注文画面」

午後12時30分になれば、買い注文が成立します。

注文状況を確認する

注文状況を確認するには、「注文約定一覧」をクリックします。

もし、途中でログアウトしたときは、もう一度ログインし、マイページ画面中央「注文約定一覧」「株式」をクリックしてください。

マネックス証券「マイページ」

取引が成立すると、「約定(やくじょう)済」の文字が表示されます。

単元未満株取引の活用方法

少額の投資資金で始められる単元未満株は、初心者向きと言えます。おすすめの活用方法は以下の通りです。

株式投資の練習

初心者の方が、いきなり数万円・数十万円の取引を繰り返すのは戸惑うと思います。そこで、単元未満株を使って、注文の練習を行います。

株式投資で怖いのは注文ミスです。数字の入力ミスやボタンの押し間違いによって、「金額が1ケタ違っていた」や「買いと売りを間違えた」というミスが起きやすいです。

単元未満株で練習すると、取引に慣れて間違えにくくなります。万が一、ミスをしても、投資資金が少ないので致命傷になりません。

注目銘柄への打診(だしん)買い

投資したいと気になる企業が見つかっても、本格的に始めるには、まだ早いと感じることがあります。

投資先企業の調査不足であったり、購入のタイミングであったり、もう少し待ちたいと思ったら、単元未満株を購入して様子を見ることができます。

単元未満株でも株数に応じて配当金がもらえます。また、企業から事業報告書が届きます。情報収集をしながら、本格的に投資する時期を考えたいです。

分散投資の資金調節

例えば、株価500円のA銘柄、株価1,000円のB銘柄、株価2,000円のC銘柄の3銘柄へ同じ資金だけ投資したいと思います。それぞれ普通に同じ金額だけ購入すると、

・A銘柄:株価500円×400株=20万円
・B銘柄:株価1,000円×200株=20万円
・C銘柄:株価2,000円×100株=20万円
・合計・・・60万円

となり、投資資金が60万円必要になります。ところが、単元未満株を使うと1株から購入可能ですから、

・A銘柄:株価500円×4株=2,000円
・B銘柄:株価1,000円×2株=2,000円
・C銘柄:株価2,000円×1株=2,000円
・合計・・・6,000円

となり、投資資金がグッと安くなりました。

管理人の場合、○○関連銘柄(選挙関連・インフルエンザ・花粉症・防衛関連など)と呼ばれる状況が起きたときに、単元未満株を使って、複数の企業へまとめて投資しています。

どの銘柄がどのくらい上がるかわからないので、トータルで儲けることを考えます。

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