SBIネオモバイル証券の口座開設について
SBIネオモバイル証券でTポイント投資をはじめよう!
日本初!Tポイントで始める投資とは?
余っているポイントや眠っているポイントを使って、株式投資を始める投資家が増えました。ポイントが使える手軽さから、20代~30代を含め、多くの投資初心者が実践しています。
SBIネオモバイル証券(略してネオモバ)では、日本で初めて、Tポイントを使って株が買えるようになりました。
ネオモバの主な特徴は次の通りです。
ワンコインで株主になれる!
SBIネオモバイル証券は、1株から株を買うことができます。単元未満株を活用すると、株数に応じて配当金をもらえますし、株数を増やせば株主優待ももらえます。
貯まったTポイントがある方は、Tポイントで株を買うこともできます。
月額200円(税込220円)で取引し放題!
SBIネオモバイル証券の手数料は、月額でサービス利用料を支払う仕組みです。毎月220円を支払うと、取引金額50万円まで取引し放題になります。
また、取引すると毎月200ポイントもらえます。利用料がポイントバックされますから、取引するほどオトクになります。
クレジットカード決済で投資を始める!
SBIネオモバイル証券の支払いはクレジットカード決済です。サービス利用料を登録したクレジットカードを使って支払います。
利用料を入金する手間が省けるので便利です。
株式投資を始めるときの資金は、どのくらいかかるの?
投資に必要な資金は、(1)企業に投資する資金と(2)証券会社に支払う手数料の2種類があります。仮に、みずほ銀行でおなじみ、「みずほフィナンシャルグループ」を買ったときのサンプルを見てみましょう。
(1)企業に投資する資金
・みずほフィナンシャルグループの株価・・・150円
・株数・・・100株
・合計・・・15,000円(150円×100株)
みずほフィナンシャルグループの株価が150円だとすると、投資に必要な資金は合計15,000円です。株式投資では、ほとんどの企業(銘柄)は100株で取引します。
みずほフィナンシャルグループは100株なので、投資資金は15,000円です。
ただし、SBIネオモバイル証券は、1株からでも買えますから、ワンコインでもOKですし、ポイントで全て、まかなうこともできます。
(2)証券会社に支払う手数料
・取引金額50万円以下・・・220円(税込)
・みずほフィナンシャルグループを100株購入した場合・・・220円
次に、証券会社に支払う手数料です。こちらは、取引する金額ごとに異なります。SBIネオモバイル証券は、1ヶ月間の取引金額を全て合わせて、その合計金額に対して、サービス利用料が発生します。
みずほフィナンシャルグループの場合は15,000円でしたので、取引金額が50万円以下に該当します。
SBIネオモバイル証券に支払う手数料(サービス利用料)は220円です。
新規で株を購入したときの費用はいくらになるの?
・みずほフィナンシャルグループの投資資金・・・15,000円
・SBIネオモバイル証券の手数料・・・220円
・合計・・・15,220円
SBIネオモバイル証券で、みずほフィナンシャルグループに100株投資した時の費用は、合わせて15,220円になります。
取引しなくてもサービス利用料が必要になることについて
SBIネオモバイル証券は、取引がない月でもサービス利用料220円(税込)が発生します。この利用料がもったいないと感じる投資家も多いと思います。
ただ、下のキャンペーンを活用すると、新規口座開設で200ポイントもらえます。また、取引すると、月ごとに200ポイントもらえますし、1%ポイントバックされます。
投資の勉強を兼ねて、ポイント投資を始めたい方は、SBIネオモバイル証券を活用してみてはいかがでしょうか。