内藤証券の口座開設と資料請求について
内藤証券で株式投資を始めよう!
口座開設の手続きの申し込みは数分で終わります。資料の送付先や金融機関の情報など、必要事項を入力して申し込むと、数日後に書類一式が届きます。
本人確認書類を同封して資料を返送すれば、数日後に取引が始められます。
内藤証券で株式投資を行うメリットとは?
今、世界中でコロナ前の水準を超えてきています。日本の株式市場も、日経平均株価が3万円を突破しました。
円安株高が進んだことで、株式投資を始める人が増えてきました。個人投資家の数も増加しているようです。
内藤証券は、これから投資を始める初心者が安心して取引できる、さまざまなサポート体制が充実しています。
お得な手数料!
内藤証券には、マイペースに中長期で投資するスタイルの投資家や、頻繁に売買するスタイルの投資家に合わせた手数料の仕組みがあります。
どちらのスタイルの投資家も納得できる、リーズナブルな手数料となっています。
使いやすいトレードツール!
内藤証券では、パソコン、携帯電話(ガラケー)、スマホのどれを使っても取引することができます。
「自動更新株価ボード」は、最大100銘柄の株価をリアルタイムで表示してくれます。直接注文画面へ進むことができ、注文のタイミングを逃しません。
チャート分析のために高機能チャート「ActiveChart Pro」も用意しています。29種類のテクニカルチャートを表示でき、多彩な機能を備えています。
充実の中国株サービス・サポート!
「内藤証券=中国株」と言えるくらい、中国株が充実しています。内藤証券は、人民元建てA株を含めて、海外から直接投資できるほぼ全銘柄を取り扱っています。
ネット証券では、中国株取扱銘柄数第1位です。特定口座やNISAにも対応しているので、確定申告の手間を減らすことができます。
中国株の情報も豊富で、現地上海事務所や中国部が収集した情報を中心に、ニュースや決算情報・配当情報が手に入ります。
株式投資を始めると、どのくらいの投資資金が必要なの?
株式投資に必要な資金は、(1)企業に投資する資金と(2)証券会社に支払う手数料の2種類があります。例えば、缶詰やソーセージ、冷凍食品のニッスイでおなじみ、「日本水産」に投資した時のサンプルを見てみましょう。
(1)企業に投資する資金
・日本水産の株価・・・500円
・株数・・・100株
・合計・・・50,000円(500円×100株)
仮に、日本水産の株価が500円だとすると、投資に必要な資金は、合計50,000円です。株式投資では、ほとんどの企業(銘柄)は100株もしくは1,000株で取引します。
日本水産は100株なので、投資資金は50,000円になります。
(2)証券会社に支払う手数料
・約定ごとプラン(10万円以下)・・・183円(税込)
・1日定額プラン(10万円以下)・・・199円(税込)
・日本水産を100株購入した場合・・・183円(税込)
次に、証券会社に支払う手数料です。内藤証券の手数料は、1回の取引ごとに支払う「約定ごとプラン」と、1日分の取引金額に応じて支払う「1日定額プラン」の2種類があります。
日本水産の場合は50,000円でしたので、約定ごとプランの10万円以下に該当します。その結果、証券会社に支払う手数料は、税込183円です。
株式投資で必要な資金はいくらになるの?
・日本水産の投資資金・・・50,000円
・内藤証券の手数料・・・183円
・合計・・・50,183円
内藤証券で、日本水産に100株投資したときの費用は、合わせて50,183円となります。ほとんどの投資家は、口座開設すると5万円から10万円の資金を入金しているようです。
中国株の取引など、少し難しそうですが大丈夫でしょうか?
「中国株が買えるのは魅力的ですが、取引が難しそう」と思う人がいるかもしれません。また、「情報を手に入れるのが大変」と思う人がいるかもしれません。でも、心配はありません。
内藤証券はサポートが充実しています。パソコンの操作方法や取引ルールなどがわからないときは、証券外務員の資格を持ったスタッフが疑問に答えてくれます。
また、注文に困ったときは、サポートスタッフが投資家の取引画面を見ながら、丁寧に説明してくれます。内藤証券は対面式の店舗を全国に展開しているので、ネットとリアルの両方が備わっています。きめ細かいサービスが受けられると思います。
株式投資はいつでも始められますし、まずは気軽に情報収集をしてみてはいかがでしょうか。