登録銘柄(1)
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初心者にも優しい。ボタンのクリックで簡単切り替え!
「個別銘柄」画面とならんで、HYPER SBIでよく使われるのが「登録銘柄」画面です。あらかじめ登録していた銘柄を一覧表示させることができます。
この機会に、「登録銘柄」画面の使い方をマスターしましょう。HYPER SBIにログインし、「登録銘柄」のボタンをクリックしてください。
この画面が出てきたら、OKです。
「登録銘柄」にある5つの表示形式を知っておこう!
「登録銘柄」画面には、「2行表示」「1行表示」「コンビ」「タイル小」「タイル大」の5つの表示形式があります。
それぞれの表示形式は、ボタンをクリックすることで、簡単に画面を切り替えることができます。
2行表示
HYPER SBIのログイン後に「登録銘柄」ボタンをクリックすると、「2行表示」画面が出ます。事前に登録した銘柄が縦一列に並んでいます。ひとつの銘柄情報を2行で表示させていることから「2行表示」です。
1行表示
次は「1行表示」画面です。「1行表示」のボタンを押すと表示されます。
先ほどの「2行表示」に比べて、一度に多くの銘柄を一覧表示させることができます。ひとつの銘柄情報を1行で表示させていることから「1行表示」です
コンビ
次は「コンビ」です。「個別銘柄」画面に表示される「気配値」「歩み値」「チャート」「ニュース」の各情報を横に並べています。
1銘柄あたりの情報量は多いですが、その分だけ、一覧表示できる銘柄数は少なくなります。
タイル小
次は「タイル小」です。その名の通り、一つの画面をタイルのように分割しています。1銘柄あたりのタイルが小さいことから「タイル小」です。
一覧表示できる銘柄数が多いのが特徴です。
タイル大
最後は「タイル大」です。先ほどの「タイル小」より、一枚あたりのタイルが大きくなります。
タイルが大きくなった分だけ、情報量が多く、見やすくなっています。
「クォート」「気配」「歩み」「チャート」「ニュース」
「タイル小」と「タイル大」の各画面は、「個別銘柄」画面の情報を切り替えることが可能です。
(タイル小)
(タイル大)
個別画面の情報を6分割していますので、銘柄ごとに必要な情報をバラバラに表示させることも可能です。