個別銘柄(8)
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ランキング情報は個別銘柄画面からも閲覧可能!
HYPER SBIで最もよく使われる「個別銘柄」画面です。株価や気配値はもちろん、チャートや最新ニュース、会社四季報まで、この一画面に企業の重要情報がたくさん詰まっています。
この機会に、「個別銘柄」画面の使い方をマスターしてしまいましょう。HYPER SBIにログインし、「個別銘柄」のボタンをクリックしてください。
この画面が出てきたら、OKです。
表示したい個別銘柄を入れ替える方法
「個別銘柄」画面には、下の画像のように、過去に検索した企業が20社分ストックされ、ボタンとして表示されています。ボタンの両端にある「≪」「≫」をクリックすれば、20社全てを探すことができます。
この表示銘柄を一括で入れ替えます。一括表示できる項目は以下の通りです。
- ・現物保有銘柄
- ・登録銘柄
- ・値上がり率
- ・値下がり率
- ・値上がり幅
- ・値下がり幅
- ・出来高
- ・出来高急増
- ・売買代金
- ・売買代金急増
- ・信用高倍率
- ・信用低倍率
- ・信用買残増
- ・信用買残減
- ・信用売残増
- ・信用売残減
- ・Jストック一覧(銘柄コード順)
- ・逆日歩一覧(銘柄コード順)
- ・株不足一覧(銘柄コード順)
管理人がよく使う項目を赤文字にしました。たとえば、東証1部の値上がり率ランキング上位銘柄を表示してみます。
「値上がり率」を選択し、右隣の項目から「東証1部」を選びます。
そうすると、個別銘柄のボタンがその日の値上がり率上位一覧に変わりました。左端の第1位から順番に見ることができます。
「値上がり率」を選択したときは、「東証1部」「東証2部」「JASDAQ」・・・・等が選べます。他の項目を選んだときは別の選択肢が表示されます。
「登録銘柄」を選んだときは、登録したフォルダの一覧が出てきますし、「逆日歩」等は、「東証1部」しか選べません。「現物保有証券」等は、選択肢がありません。
最後に、過去の閲覧履歴に戻したいときは、「銘柄参照履歴」を選んでください。元通りになります。
一括切り替えができる項目にはランキング情報が多いので、マーケット情報画面では銘柄をすばやくチェック、個別銘柄画面では銘柄の詳細をチェック、と使い分けるとよいでしょう。