ネット証券でオススメの株主優待銘柄を集めました(2018年5月)

4月下旬から5月中旬は、3月企業の決算発表シーズンです。結果に一喜一憂し、株価も大きく動きます。

好業績企業が増えると全体の株価が上がるため、決算のない企業にも良い影響があります。資金的な余裕から優待銘柄に幅広い買いが起きるかもしれません。

そこで、今月も、ネット証券で注目されている優待銘柄をまとめてみました。特集記事を取り上げるのは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券の4社です。

ネット証券でピックアップされた優待銘柄(コード番号順)

銘柄 SBI
証券
楽天
証券
マネックス
証券
GMO
クリック
証券
タマホーム
(1419)
ライク
(2462)
イーサポートリンク
(2493)
キャンドゥ
(2698)
アイケイ
(2722)
大黒天物産
(2791)
ハニーズ
ホールディングス
(2792)
クリエイトSD
ホールディングス
(3148)
大光
(3160)
ニッケ
(3201)
スター・マイカ
(3230)
コスモス薬品
(3349)
ツルハ
ホールディングス
(3391)
サツドラ
ホールディングス
(3544)
クスリのアオキ
ホールディングス
(3549)
岡山製紙
(3892)
ウェザーニューズ
(4825)
GameWith
(3892)
オオバ
(9765)
合計 8 8 6 9

ネット証券オススメの優待銘柄の特徴

5月の株主優待銘柄は4月に比べて、数が少し増えました。

掲載数は、SBI証券が8銘柄、楽天証券が8銘柄、マネックス証券が6銘柄、GMOクリック証券が9銘柄です。

※マネックス証券はPDF形式で12銘柄紹介していますが、ピックアップ銘柄のみ掲載。

個々の優待銘柄については、タマホーム、キャンドゥ、クリエイトSDホールディングスが3社、イーサポートリンク、スター・マイカ、コスモス薬品、ツルハホールディングス、クスリのアオキホールディングス、GameWithが2社オススメとなりました。

5月のオススメ銘柄も、4月に比べて少し増えただけですから、人気が集中しています。

株主優待をもらうまでのスケジュール

2018年5月28日までに株主になる必要があります。権利付最終日が5月28日です。29日が権利落ち日、31日が権利確定日です。

株主優待をもらうだけなら、5月28日に購入し、29日に売却しても構いません。しかし、29日に株価が急落する可能性があります。

株主優待をもらうために必要な投資資金について

株主優待銘柄は、株主の保有株数によって、優待内容が変わります。例えば、大黒天物産の場合はご覧の通りです。

大黒天物産の株主優待

毎年5月末に100株以上保有する株主に対して、果物を発送
・100株以上・・・2,000円相当
・500株以上・・・3,000円相当
・1,000株以上・・・5,000円相当
・1万株以上・・・1万円相当

大黒天物産の株主優待は、果物です。5月末の株主は年1回、保有株数に応じて果物が届きます。

大黒天物産の株価は5,880円(5月2日終値)ですから、

5,880円×100株=58万8000円

となり、株主優待をもらうためには58万8000円の投資資金が必要です。これに売買手数料が加算されます。

まとめ

5月優待銘柄は他の月に比べて選択肢が少ないです。そのため、一部の人気銘柄に個人投資家が殺到します。

また、買い物券や割引券など、特定の店舗でしか使えない優待が多く、人気に拍車がかかる可能性があります。

あえて、優待をもらわずに売却益を得ることを視野に入れたいです。優待メインであれば、権利落ち日以降に株価が下がりきったところで買いたいです。

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