ネット証券でオススメの株主優待銘柄を集めました(2018年4月)

4月も3月に続き、株価が上へ下へと大きく動いています。急激な円高も進み、今期の業績に懐疑的な見方も増えてきました。

ただ、外部環境に左右されにくい銘柄は、まだまだ安心感があります。特に優待銘柄は個人投資家による買い支えがあるため、いきなり値崩れを起こすことは少ないです。

そこで、今月も、ネット証券で注目されている優待銘柄をまとめてみました。特集記事を取り上げるのは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券の4社です。

ネット証券でピックアップされた優待銘柄(コード番号順)

銘柄 SBI
証券
楽天
証券
マネックス
証券
GMO
クリック
証券
ベルグアース
(1383)
アイ・ケイ・ケイ
(2198)
アスカネット
(2438)
伊藤園
(2593)
くら
コーポレーション
(2695)
テンポス
ホールディングス
(2751)
ロック・フィールド
(2910)
Hamee
(3134)
東和フード
サービス
(3329)
グッドコムアセット
(3475)
ヤーマン
(6630)
正栄食品工業
(8079)
ビジョナリー
ホールディングス
(9263)
トーシン
(9444)
エイチ・アイ・エス
(9603)
アイン
ホールディングス
(9627)
合計 8 6 6 9

ネット証券オススメの優待銘柄の特徴

4月の株主優待銘柄は3月に比べて、数が少ないです。

掲載数は、SBI証券が8銘柄、楽天証券が6銘柄、マネックス証券が6銘柄、GMOクリック証券が9銘柄です。

※マネックス証券はPDF形式で11銘柄紹介していますが、ピックアップ銘柄のみ掲載。

個々の優待銘柄については、伊藤園が4社、アイ・ケイ・ケイ、くらコーポレーション、グッドコムアセットが3社、アスカネット、ロック・フィールド、ヤーマン、エイチ・アイ・エスが2社オススメとなりました。

4月のオススメ銘柄は、数が少ない分だけ人気が集中しています。

株主優待をもらうまでのスケジュール

2018年4月24日までに株主になる必要があります。権利付最終日が4月24日です。25日が権利落ち日、27日が権利確定日です。

株主優待をもらうだけなら、4月24日に購入し、25日に売却しても構いません。しかし、25日に株価が急落する可能性があります。

株主優待をもらうために必要な投資資金について

株主優待銘柄は、株主の保有株数によって、優待内容が変わります。例えば、おーいお茶でおなじみ、伊藤園の場合はご覧の通りです。

伊藤園の株主優待

毎年4月末に100株以上保有する株主に対して、自社製品および通販割引を実施。
【自社製品】
・100株以上・・・自社製品1,500円相当
・1,000株以上・・・自社製品3,000円相当
【通販割引】
・100株以上・・・30%割引
・1,000株以上・・・50%割引

伊藤園の株主優待は、自社製品と通信販売の商品割引です。4月末の株主は年1回、保有株数に応じて優待がもらえます。

伊藤園の株価は4,205円(4月3日終値)ですから、

4,205円×100株=42万0500円

となり、株主優待をもらうためには42万0500円の投資資金が必要です。これに売買手数料が加算されます。

まとめ

4月優待銘柄は他の月に比べて選択肢が少ないです。そのため、一部の人気銘柄に個人投資家が殺到します。

株価が急騰し、思わぬ高値で買わされる可能性があります。また、株価が上がりすぎて予算オーバーになるかもしれません。

逆に、株価が上がりすぎた銘柄は、権利落ち日以降、急落する可能性があります。優待メインであれば、権利落ち日以降に買うと投資資金が節約できると思います。

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