ネット証券でオススメの株主優待銘柄を集めました(2018年3月)

3月も2月に続き、株価が上へ下へと大きく動いています。個別株も市場全体の動きに左右されるため、好調な企業も売られる日があります。

しかし、短期的な株価を気にすることなく、長期的な視野で投資を行う人にとって、最近の株価下落は安く買えるのでありがたい状況です。

そこで、今月も、ネット証券で注目されている優待銘柄をまとめてみました。特集記事を取り上げるのは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券の4社です。

ネット証券でピックアップされた優待銘柄(コード番号順)

銘柄 SBI
証券
楽天
証券
マネックス
証券
GMO
クリック
証券
大東建託
(1878)
伊藤ハム米久
ホールディングス
(2296)
ジャパンフーズ
(2599)
オリエンタルランド
(4661)
フリュー
(6238)
コマツ
(6301)
平和
(6412)
ホンダ
(7267)
スズキ
(7269)
アトム
(7412)
ゼンショー
ホールディングス
(7550)
コロワイド
(7616)
サンリオ
(8136)
りそな
ホールディングス
(8308)
SBI
ホールディングス
(8473)
オリックス
(8591)
大和証券
グループ本社
(8601)
西日本旅客鉄道
(9021)
日本航空
(9201)
ANA
ホールディングス
(9202)
KDDI
(9433)
ヤマダ電機
(9831)
グルメ杵屋
(9850)
松屋フーズ
(9887)
サンドラッグ
(9989)
合計 8 6 6 9

ネット証券オススメの優待銘柄の特徴

3月の株主優待銘柄は1年間で最も数が多いです。

掲載数は、SBI証券が8銘柄、楽天証券が6銘柄、マネックス証券が6銘柄、GMOクリック証券が9銘柄です。

※マネックス証券はPDF形式で8銘柄紹介していますが、ピックアップ銘柄のみ掲載。

個々の優待銘柄については、オリックスが3社、オリエンタルランド・日本航空が2社オススメとなりました。

3月のオススメ銘柄は、それぞれの証券会社で人気が分散しています。

株主優待をもらうまでのスケジュール

2018年3月27日までに株主になる必要があります。権利付最終日が3月27日です。28日が権利落ち日、30日が権利確定日です。

株主優待をもらうだけなら、3月27日に購入し、28日に売却しても構いません。しかし、28日に株価が急落する可能性があります。

株主優待をもらうために必要な投資資金について

株主優待銘柄は、株主の保有株数によって、優待内容が変わります。例えば、すき家でおなじみ、ゼンショーホールディングスの場合はご覧の通りです。

ゼンショーホールディングスの株主優待

毎年3月末・9月末に100株以上保有する株主に対して、年2回、食事券をプレゼント(自社商品との交換可)。
【保有株数と優待内容】
・100株以上・・・食事券1,000円相当(年2回)
・300株以上・・・食事券3,000円相当(年2回)
・500株以上・・・食事券6,000円相当(年2回)
・1,000株以上・・・食事券12,000円相当(年2回)
・5,000株以上・・・食事券30,000円相当(年2回)

ゼンショーホールディングスの株主優待は、各店舗で利用可能な食事券です。3月末と9月末の株主は年2回、保有株数に応じて食事券がもらえます。

自社商品との交換も可能です。

ゼンショーホールディングスの株価は2,261円(3月5日終値)ですから、

2,261円×100株=22万6100円

となり、株主優待をもらうためには22万6100円の投資資金が必要です。これに売買手数料が加算されます。

まとめ

3月優待銘柄は他の月に比べて選択肢が多いです。一部の人気銘柄を除けば、好みの優待銘柄を選ぶことができます。

市場全体が伸び悩んでいますから、権利付最終日に向けて株価が上がりにくい可能性があります。日経平均株価と連動しやすいオリックスなどの銘柄を買うと、株主優待が例年より安く手に入るかもしれません。

なお、株価が不安定な状態では、優待銘柄の値上がり益を狙った短期投資は控えたいです。単純に優待をもらう方が失敗しにくいと思います。

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