ネット証券でオススメの株主優待銘柄を集めました(2017年10月)

株式相場が選挙モードに突入しました。過去のデータでは、選挙期間中は株価が上がりやすいとされています。

株主優待銘柄もその恩恵を受けることができるのか、非常に気になります。

そこで、今月も、ネット証券で注目されている優待銘柄をまとめてみました。特集記事を取り上げるのは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券の4社です。

ネット証券でピックアップされた優待銘柄(コード番号順)

銘柄 SBI
証券
楽天
証券
マネックス
証券
GMO
クリック
証券
東建
コーポレーション
(1766)
日本ハウス
ホールディングス
(1873)
学情
(2301)
ロック・フィールド
(2910)
サトウ食品工業
(2923)
神戸物産
(3038)
Hamee
(3134)
メガネスーパー
(3318)
トーエル
(3361)
アートグリーン
(3419)
グッドコムアセット
(3475)
パーク24
(4666)
日本ビューホテル
(6097)
巴工業
(6309)
トップカルチャー
(7640)
萩原工業
(7856)
正栄食品工業
(8079)
トーシン
(9444)
エイチ・アイ・エス
(9603)
カナモト
(9678)
泉州電業
(9824)
合計 8 8 8 9

ネット証券オススメの優待銘柄の特徴

10月の株主優待銘柄は9月銘柄に比べて数が減少しました。その結果、ネット証券各社のオススメ銘柄が集中しています。

掲載数は、GMOクリック証券が9銘柄、SBI証券が8銘柄、楽天証券が8銘柄、マネックス証券が8銘柄です。

個々の優待銘柄については、パーク24が4社、正栄食品工業・エイチ・アイ・エス・カナモトが3社、東建コーポレーション・神戸物産・メガネスーパーが2社オススメとなりました。

10月のオススメ銘柄は、優待内容よりも「10月ならコレ」と決め打ちした印象がします。

株主優待をもらうまでのスケジュール

2017年10月26日までに株主になる必要があります。権利付最終日が10月26日です。27日が権利落ち日、31日が権利確定日です。

株主優待をもらうだけなら、10月26日に購入し、27日に売却しても構いません。しかし、27日に株価が急落する可能性があります。

株主優待をもらうために必要な投資資金について

株主優待銘柄は、株主の保有株数によって、優待内容が変わります。例えば、パーク24の場合はご覧の通りです。

パーク24の株主優待

毎年10月末に100株以上保有する株主に対して、年1回、駐車場サービス券をプレゼント。

【保有株数と優待内容】
・100株以上・・・2,000円相当の駐車場サービス券
・1,000株以上・・・5,000円相当の駐車場サービス券
・5,000株以上・・・1万円相当の駐車場サービス券

パーク24の株主優待は自社が運営する駐車場のサービス券です。10月末の株主は年1回、駐車場が利用できるタイムズのチケットがもらえます。

パーク24の株価は2,705円(10月2日終値)ですから、

2,705円×100株=27万0500円

となり、株主優待をもらうためには27万0500円の投資資金が必要です。これに売買手数料が加算されます。

まとめ

10月優待銘柄は、他の月に比べて圧倒的に数が少ないです。投資家の人気が一部銘柄に集中するため、株価も上がりやすいです。また、選挙の時期と重なります。

もし、優待銘柄を安く買いたい場合は、あえて権利落ち後を狙って買い注文を入れるのもアリでしょう。10月27日以降および11月以降になれば、株価もずいぶん落ち着いていると思います。

なお、メガネスーパー(3318)は10月27日に上場廃止となり、11月1日からビジョナリーホールディングス(9263)が上場します。

銘柄名やコード番号が変更されるため、混乱しないようにご注意ください。

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