ネット証券おすすめの株主優待銘柄を集めました(2017年3月)

アベノミクス当初の株価上昇も、やや落ち着き、個人投資家の投資法が値上がり益から株主優待・配当金狙いへと徐々にシフトしてきています。企業側もその動きに合わせるように、株主優待を新設したり、拡充したりと積極的に利益を還元するようになりました。

そこで、今月も、ネット証券で注目されている優待銘柄をまとめてみました。特集記事を取り上げるのは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、GMOクリック証券の4社です。

ネット証券でピックアップされた優待銘柄(コード番号順)

銘柄 優待 SBI
証券
楽天
証券
マネックス
証券
GMO
クリック
証券
極洋
(1301)
自社製品
大東建託
(1878)
ギフト券
など
伊藤ハム
米久HD
(2296)
自社製品
DeNA
(2432)
チケット
WDI
(3068)
食事券
三越伊勢丹
(3099)
割引券
山喜
(3598)
買物券
オリエンタル
ランド
(4661)
1デーパス
アビスト
(6087)
自社製品
小松製作所
(6301)
ミニチュア
本田技研
工業
(7267)
施設
入場券等
スズキ
(7269)
グループ
の製品
アトム
(7412)
ポイント
(食事券)
ゼンショー
(7550)
食事券
コロワイド
(7616)
ポイント
りそな
(8308)
ポイント
オリックス
(8591)
カタログ
ギフト等
日本
エスリード
(8877)
カタログ
ギフト
JR東海
(9022)
割引券
近鉄
(9041)
乗車券等
名古屋鉄道
(9048)
乗車券等
日本航空
(9201)
割引券
ANA
(9202)
割引券
KDDI
(9433)
カタログ
ギフト
グルメ杵屋
(9850)
食事券
サガミ
チェーン
(9900)
食事券
サンドラッグ
(9989)
自社製品
合計 8 6 9 9

ネット証券オススメの優待銘柄の特徴

3月の株主優待銘柄は他の月に比べて最も多いため、種類が豊富です。その結果、ネット証券のオススメ銘柄にそれぞれ特徴が出ています。合計27銘柄です。

掲載数は、マネックス証券・GMOクリック証券が9銘柄、SBI証券が8銘柄、楽天証券が6銘柄です。

個々の優待銘柄については、オリックス(8591)が3社、オリエンタルランド(4661)、日本航空(9201)、ANAホールディングス(9202)が2社オススメとなりました。

3月の株主優待銘柄も、3月だけでなく、1年を通じて人気の高い銘柄が揃っています。オリエンタルランド、ANAホールディングスは、NISA口座・ジュニアNISA口座で長期投資されています。

3月の銘柄に的を絞って、株主優待向けの投資資金を集中的に使うことも可能です。株主優待がもらえる最小単位(100株)で、たくさんの優待銘柄を購入すると、様々な種類の優待が揃います。

日用品・食事券・割引券・クオカード・カタログギフトなどが、まとめて自宅に届くと、すごくうれしいですね。

株主優待をもらうまでのスケジュール

2017年3月28日までに株主になる必要があります。権利付最終日が3月28日です。29日が権利落ち日、31日が権利確定日です。

株主優待をもらうだけなら、3月28日に購入し、29日に売却するだけです。しかし、29日に株価が急落する可能性があるので、早めに購入することをオススメします。

なお、同時期に配当金の権利ももらえるので、配当権利落ちの株価下落も可能性があります。株主優待の換金価値と配当金額を合わせて、いくらもらえるか? を計算したいです。

株主優待をもらうために必要な投資資金について

株主優待銘柄は、株主の保有株数によって、優待内容が変わります。例えば、極洋の場合はご覧の通りです。

極洋の株主優待(2017年)

2017年3月末に100株以上保有する株主に対して、年1回、5,000円相当の自社製品をプレゼント

株主優待の発送時期は、2017年7月を予定。

極洋の株主優待は、5,000円相当の自社製品です。3月末の株主は年1回、極洋の製品がもらえます。極洋の株価は3,040円ですから、

3,040円×100株=30万4000円

となり、株主優待をもらうために必要な投資資金は30万4000円です。これに売買手数料が加算されます。

なお、極洋は、2018年以降の株主優待について、優待内容の変更を予定しています。

極洋の株主優待(2018年以降)

毎年3月末に100株以上保有する株主に対して、年1回、2,500円相当の自社製品をプレゼント

毎年3月末に300株以上保有する株主に対して、年1回、6,000円相当の自社製品をプレゼント

株主優待の発送時期は、毎年7月を予定。

株主優待の内容が変更されると、投資家が他の優待銘柄へ乗り換える動きが発生します。普段の優待権利落ちのとき以上の株価下落が起きることもあります。気を付けたいですね。

まとめ

3月の株主優待銘柄が欲しいときは、権利付最終日前に買うだけでなく、権利落ち後に買うこともできます。株主優待が届くのが翌年以降になりますが、株価が安いので投資資金も少なくてすみます。

また、優待銘柄特有の株価の動きにならない銘柄を狙うのも良いと思います。日経平均に採用されている225銘柄は、市場全体と株価が連動するため、権利落ち日に株価が下がらない(すぐに元に戻る)ことがあります。優待内容よりも損をしにくい銘柄を選ぶ方法もオススメです。

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