株主優待人気銘柄の株価は上がるのか?(2018年5月)

日本国内は政治のゴタゴタが続くものの、海外の景気拡大に支えられて株価が堅調に推移しています。日経平均株価は一時20,000円割れが危ぶまれましたが、今は22,000円をキープしています。急激な円高も一段落し、円安傾向になっています。

投資環境が大幅に改善し、以前に比べて取引しやすくなりました。3月企業の決算発表を控え、これから銘柄の取捨選択が進むと思います。

そこで、今回も株主優待の注目銘柄を見つけて、「実際に投資したらどうなるか?」を検証してみましょう。

SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄」で人気銘柄を探す

人気が高い株主優待銘柄は、SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」のページを見れば、カンタンに見つかります。銘柄の探し方はこちらをご覧ください。

株主優待がもらえる銘柄の株価上昇を狙う

SBI証券紹介の株主優待人気銘柄

「ピックアップ!株主優待銘柄」SBI証券

SBI証券「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」に載っている株主優待銘柄はこちら。

・タマホーム(1419)株価1,135円×100株=必要資金11万3500円
・キャンドゥ(2698)株価1,807円×100株=必要資金18万0700円
・オオバ(9765)株価626円×100株=必要資金62,600円
・ニッケ(3201)株価1,122円×100株=必要資金11万2200円
・イーサポートリンク(2493)株価1,124円×100株=必要資金11万2400円
・クリエイトSDホールディングス(3148)株価3,080円×100株=必要資金30万8000円
・ウェザーニューズ(4825)株価3,400円×100株=必要資金34万円
・スター・マイカ(3230)株価2,485円×100株=必要資金24万8500円

株主優待銘柄の最低投資金額を計算しました(4月24日終値)。例えば、タマホームの場合、

株価1,135円×100株=11万3500円

となり、11万3500円の投資資金が必要です。各企業の株主優待は、保有株数に応じて優待内容が異なります。優待内容と株数を間違えないようにしてください。

さて、今回はこれらの銘柄を追いかけます。

株主優待銘柄は、優待の権利が近づくにつれて株価が上がる傾向があります。

はたして、来月下旬までにどのくらい上がるでしょうか?

2018年5月株主優待銘柄の株価は上がったのか?

銘柄 コード 4/24 5/28 上昇率
タマホーム 1419 1,135 1,243 9.52%
キャンドゥ 2698 1,807 1,847 2.21%
オオバ 9765 626 673 7.51%
ニッケ 3201 1,122 1,069 -4.72%
イーサポートリンク 2493 1,124 1,141 1.51%
クリエイトSDホールディングス 3148 3,080 3,275 6.33%
ウェザーニューズ 4825 3,400 3,515 3.38%
スター・マイカ 3230 2,485 2,424 -2.45%

今月は6勝2敗でした。4月に続き、好成績となりました。

5月中旬まで市場全体が上昇し、その貯金が効いた形です。ただ、下旬から海外経由で日本市場もおかしくなり、優待銘柄の株価にも影響しました。

特に、権利付最終日前の25日・権利付最終日の28日は株価が上がる傾向にありますが、前倒しで利益確定の動きが見られました。

優待の権利を手放して利益確定したい投資家と、安い株価で優待をもらいたい投資家との綱引きが行われたようです。

SBI証券の口座開設のお申し込みはこちら(無料)

No.1ネット証券ではじめよう!株デビューするならSBI証券

関連記事

おすすめ記事

ピックアップ記事

SBI証券の売買手数料プラン

スタンダードプランとアクティブプランのどちらがトクか?

SBI証券の手数料プランをもう一度確認する 株式投資を始めたばかりの投資家は、取引回数が少ないです。しかし、経験を積むごとに回数が徐々に増…

ページ上部へ戻る