株主優待人気銘柄の株価は上がるのか?(2018年4月)

3月にさらに波乱で急落した株式市場。日経平均株価は20,000円台の水準まで下落しました。米中の貿易摩擦や急激な円高進行がその要因です。

全体的に下げたことから、優待銘柄も同じく安くなりました。2月に引き続き、3月優待狙いの投資家は安値で買えたと思います。

今回も株主優待の注目銘柄を見つけて、「実際に投資したらどうなるか?」を検証してみましょう。

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人気が高い株主優待銘柄は、SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」のページを見れば、カンタンに見つかります。銘柄の探し方はこちらをご覧ください。

株主優待がもらえる銘柄の株価上昇を狙う

SBI証券紹介の株主優待人気銘柄

「ピックアップ!株主優待銘柄」SBI証券

SBI証券「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」に載っている株主優待銘柄はこちら。

・伊藤園(2593)株価4,150円×100株=必要資金41万5000円
・ビジョナリーホールディングス(9263)株価69円×100株=必要資金6,900円
・ヤーマン(6630)株価2,290円×100株=必要資金22万9000円
・アイ・ケイ・ケイ(2198)株価771円×100株=必要資金77,100円
・アスカネット(2438)株価1,434円×100株=必要資金14万3400円
・グッドコムアセット(3475)株価1,779円×100株=必要資金17万7900円
・くらコーポレーション(2695)株価7,120円×100株=必要資金71万2000円
・トーシン(9444)株価655円×100株=必要資金65,500円

株主優待銘柄の最低投資金額を計算しました(3月27日終値)。例えば、くら寿司でおなじみ、くらコーポレーションの場合、

株価7,120円×100株=71万2000円

となり、71万2000円の投資資金が必要です。各企業の株主優待は、保有株数に応じて優待内容が異なります。優待内容と株数を間違えないようにしてください。

さて、今回はこれらの銘柄を追いかけます。

株主優待銘柄は、優待の権利が近づくにつれて株価が上がる傾向があります。

はたして、来月下旬までにどのくらい上がるでしょうか?

2018年4月株主優待銘柄の株価は上がったのか?

銘柄 コード 3/27 4/24 上昇率
伊藤園 2593 4,150 4,265 2.77%
ビジョナリー
ホールディングス
9263 69 100 44.93%
ヤーマン 6630 2,290 2,312 0.96%
アイ・ケイ・ケイ 2198 771 833 8.04%
アスカネット 2438 1,434 1,712 19.39%
グッドコムアセット 3475 1,779 1,911 7.42%
くらコーポレーション 2695 7,120 7,550 6.04%
トーシン 9444 655 696 6.26%

今月は8勝0敗でした。全勝です。今年いちばんの成績です。

4月は市場全体が回復したため、優待銘柄の株価も底上げされました。優待投資家は株主優待だけでなく、株価上昇による含み益も手に入れました。

ただし、株価が急上昇したビジョナリーホールディングス(旧メガネスーパー)とアスカネットは、優待以外の材料によるものと思われます。

数ヶ月前に比べると、株式投資を始めやすい環境になりました。5月優待銘柄もこのような成績を期待したいです。

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