株主優待人気銘柄の株価は上がるのか?(2018年2月)

年明けから大きく上昇した株式市場。日経平均株価は24,000円を突破しました。好調な海外市場に支えられて、新高値を更新しています。

去年に続き、今年も投資家の含み益が拡大中です。新規資金や儲けた投資家の買いが株価を押し上げているようです。優待銘柄も投資候補になっているでしょうか?

そこで、今回も株主優待の注目銘柄を見つけて、「実際に投資したらどうなるか?」を検証してみましょう。

SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄」で人気銘柄を探す

人気が高い株主優待銘柄は、SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」のページを見れば、カンタンに見つかります。銘柄の探し方はこちらをご覧ください。

株主優待がもらえる銘柄の株価上昇を狙う

SBI証券紹介の株主優待人気銘柄

「ピックアップ!株主優待銘柄」SBI証券

SBI証券「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」に載っている株主優待銘柄はこちら。

・イオン(8267)株価1,900円×100株=必要資金19万円
・吉野家ホールディングス(9861)株価1,947円×100株=必要資金19万4700円
・ビックカメラ(3048)株価1,688円×100株=必要資金16万8800円
・クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)株価1,217円×100株=必要資金12万1700円
・コメダホールディングス(3543)株価2,104円×100株=必要資金21万0400円
・DCMホールディングス(3050)株価1,087円×100株=必要資金10万8700円
・アダストリア(2685)株価2,398円×100株=必要資金23万9800円
・プレナス(9945)株価2,190円×100株=必要資金21万9000円

株主優待銘柄の最低投資金額を計算しました(1月26日終値)。例えば、イオンの場合、

株価1,900円×100株=19万円

となり、19万円の投資資金が必要です。各企業の株主優待は、保有株数に応じて優待内容が異なります。優待内容と株数を間違えないようにしてください。

さて、今回はこれらの銘柄を追いかけます。

株主優待銘柄は、優待の権利が近づくにつれて株価が上がる傾向があります。

はたして、来月下旬までにどのくらい上がるでしょうか?

2018年2月株主優待銘柄の株価は上がったのか?

銘柄 コード 1/26 2/23 上昇率
イオン 8267 1,900 1,829 -3.74%
吉野家ホールディングス 9861 1,947 1,943 -0.21%
ビックカメラ 3048 1,688 1,617 -4.21%
クリエイト・レストランツ
・ホールディングス
3387 1,217 1,201 -1.31%
コメダホールディングス 3543 2,104 2,119 0.71%
DCMホールディングス 3050 1,087 1,082 -0.46%
アダストリア 2685 2,398 2,315 -3.46%
プレナス 9945 2,190 2,103 -3.97%

今月は1勝7敗でした。コメダホールディングス以外、全ての銘柄が値下がりしました。コメダの値上がりも小さいので全敗に極めて等しいです。

原因は個々の銘柄ではなく、市場全体の急落でした。優待銘柄は全体に左右される傾向があるため、全体が下がると優待銘柄もつられて下がります。

逆に、株主優待狙いの投資家は普段より安い値段で買うことができました。市場の異変にいち早く気づき、値上がり益から優待狙いに切り替えた投資家が勝てた状況です。

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