株主優待人気銘柄の株価は上がるのか?(2017年3月)

NYダウ平均株価が順調に値上がりしています。しかし、日本市場にはあまり影響がないみたいで、日経平均株価は19,000円台で横ばいが続いています。急激な株価上昇が期待できない中、確実にもらえる株主優待や配当金に注目が集まっているようです。

そこで、今回も株主優待の注目銘柄を見つけて、「実際に投資したらどうなるか?」を検証してみましょう。

SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄」で人気銘柄を探す

人気が高い株主優待銘柄は、SBI証券の「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」のページを見れば、カンタンに見つかります。銘柄の探し方はこちらをご覧ください。

株主優待がもらえる銘柄の株価上昇を狙う

2017年3月の株主優待人気銘柄

「ピックアップ!株主優待銘柄」SBI証券

SBI証券「ピックアップ!株主優待銘柄のご紹介」に載っている、3月の株主優待銘柄はこちらです。

・オリエンタルランド(4661)株価6,346円×100株=必要資金63万4600円

・ゼンショーホールディングス(7550)株価1,890円×100株=必要資金18万9000円

・ANAホールディングス(9202)株価337.8円×1,000株=必要資金33万7800円

・三越伊勢丹ホールディングス(3099)株価1,424円×100株=必要資金14万2400円

・日本航空(9201)株価3,688円×100株=必要資金36万8800円

・近鉄グループホールディングス(9041)株価417円×1,000株=必要資金41万7000円

・オリックス(8591)株価1,764円×100株=必要資金17万6400円

・名古屋鉄道(9048)株価516円×1,000株=必要資金51万6000円

株主優待銘柄の最低投資金額を計算しました(2月23日終値)。例えば、オリエンタルランドは、

株価6,346円×100株=63万4600円

となり、必要な資金は63万4600円です。上記銘柄の中には、100株と異なる株数の株主優待が設定されているところがあります。

株主優待をゲットするためにこれらの銘柄を購入するときは、優待内容と株数を間違えないようにしてください。

さて、今回はこの8銘柄を追いかけます。

株主優待銘柄は、優待の権利が近づくにつれて株価が上がる傾向があります。

はたして、3月下旬までにどのくらい上がるでしょうか?

2017年3月株主優待銘柄の株価は上がったのか?

銘柄 コード 2/23 3/28 上昇率
オリエンタルランド 4661 6,346 6,366 0.32%
ゼンショーホールディングス 7550 1,890 1,886 -0.21%
ANAホールディングス 9202 337.8 350.2 3.67%
三越伊勢丹ホールディングス 3099 1,424 1,272 -10.67%
日本航空 9201 3,688 3,687 -0.03%
近鉄グループホールディングス 9041 417 422 1.20%
オリックス 8591 1,764 1,703 -3.46%
名古屋鉄道 9048 516 518 0.39%

今月は4勝4敗でした。三越伊勢丹ホールディングスの株価下落が目立ちます。

三越伊勢丹ホールディングスの下落の要因は業績悪化です。訪日外国人等を含めた高額消費が落ち込み、減益が続いています。

3月下旬に市場全体が下げたこともあり、各優待銘柄の足を引っ張った形です。値上がり益を狙う投資家にとって厳しい状況が続きます。

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