マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)の資料請求について

マネックス証券で個人型確定拠出年金(愛称:iDeCo イデコ)をはじめよう!

マネックス証券 iDeCo

資料請求の手続きは3分で終わります。資料の送付先と、掛け金を引き落とすための通帳番号を入力します。

年金番号がわからなくても、あとから資料に記入することもできます。本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)がなくても大丈夫です。

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マネックス証券のイデコの特徴は?

個人型確定拠出年金(イデコ)は、老後に備えて、若いうちから自分で積み立てる年金制度です。個人型確定拠出年金を活用すると節税メリットがあるため、働く世代の人々に人気があります。

また、長生きして生活資金が足りなくなるのを防ぐため、政府も早期に老後資産を準備するように求めています。

マネックス証券のイデコの特徴は次の通りです。

積立を始めると、所得税や住民税が節税できる!

マネックス証券のiDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)では、積み立てた掛け金が所得控除の対象になるため、所得税や住民税が安くなります。

マネックス証券でのサンプルでは、公務員の方、企業年金がない会社員の方、自営業の方の3つが紹介されています(60歳まで積み立てたケース)。

・公務員(25歳)年収350万・・年2万1600円の節税(35年間で76万円節税)
・会社員(35歳)年収650万・・年8万2800円の節税(25年間で207万円節税)
・自営業(40歳)年収700万・・年24万4800円の節税(20年間で490万円節税)

運用時の利益にかかる税金がゼロになる!

マネックス証券のiDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)では、積み立てた掛け金を使って、様々な金融商品へ投資して運用します。運用で利益が出たときは、その利益に対する税金がかかりません。NISAと同様の仕組みです。

年金を受け取るときにも節税できる!

マネックス証券のiDeCo(イデコ)

積み立てた掛け金は、退職金のようにまとめて受け取る場合と、年金のように少しずつ受け取る場合の2種類があります。そのどちらも退職所得控除、公的年金等控除が適用されるので、非課税の対象額が大きくなります。

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マネックス証券のイデコの費用はどのくらいかかるの?

マネックス証券のiDeCo(イデコ)

iDeCo(イデコ)の費用は、大きく分けて(1)加入時の手数料と(2)運用期間中の手数料の2種類があります。

(1)加入時の手数料

・国民年金基金連合会・・・2,829円(税込)
・金融機関の手数料→マネックス証券なら無料になる
・合計・・・マネックス証券を利用すると2,829円

口座開設時に、国民年金基金連合会と金融機関に口座開設の手数料を支払います。ただし、マネックス証券は金融機関の手数料が無料です。

その結果、加入時に必要な手数料は2,829円となります。

(2)運用期間中の手数料(毎月、掛金積立を行う場合)

・国民年金基金連合会・・・月105円(税込)
・金融機関の手数料(運営管理手数料)→マネックス証券なら無料になる
・事務委託先金融機関(資産管理サービス信託銀行)・・月66円(税込)
・合計・・・マネックス証券を利用すると月171円

次に、運用期間中の手数料です。こちらは毎月かかる手数料で、3ヶ所に支払います。このうち、マネックス証券は金融機関の手数料が無料です。

その結果、運用期間中の手数料は月171円となります。

新規加入した場合の年間費用はいくらになるの?

・1年目・・・加入手数料2,829円+運用期間中の手数料2,052円(171円×12ヶ月)=4,881円
・2年目以降・・・運用期間中の手数料2,052円(171円×12ヶ月)

マネックス証券で個人型確定拠出年金を始めた方は、1年目が4,881円、2年目以降は毎年2,052円の手数料となります。

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イデコの掛け金で購入する金融商品がわかりません。大丈夫でしょうか?

多くの方が不安に思っている部分はココだと思います。「掛け金で何を買えば良いかわからない」と考える方はとても多いです。しかし、心配はありません。

マネックス証券の商品は、年金として運用するために、ふさわしいファンドを用意しています。国内外の株式や債券・REIT(リート:不動産投資信託)など、様々な選択肢の中から、自分に最適な運用先を選ぶことができます。

イデコはいつでも始められますし、まずは気軽に情報収集をしてみてはいかがでしょうか。

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