1約定ごとプランと1日定額プランのどちらがトクか?

GMOクリック証券の手数料をもう一度チェック。

株式投資を始めたばかりの初心者の場合、取引回数は少ないです。しかし、慣れてくると回数が増えます。そのときに迷うのが「手数料プラン」の選択です。

一般的に、売買回数が少ないほど「取引ごと手数料(GMOクリック証券では1約定ごとプランと言います)」が有利です。逆に、売買回数が多いほど「定額手数料(GMOクリック証券では1日定額プランと言います)」が有利です。

GMOクリック証券の手数料プランの変更については、1週間ごとに切り替えることができます。月曜日に手数料プランを変更したいときは、日曜日の24時までに手続きを行います。

取引を行う投資家にとって、売買手数料はできるだけ安い方がうれしいです。しかし、自分にとって、どれが最適かわからない。

どちらの手数料プランを選ぶとトクになるのか?

GMOクリック証券の1約定ごとプランと1日定額プランを、いくつかのケースに分けて比較してみました。

手数料プランの違いについて

GMOクリック証券の売買手数料はご覧の通りです。

1約定ごとプラン(取引ごと手数料)
取引金額 手数料
(税込)
10万以下 95円
20万以下 105円
50万以下 260円
100万以下 470円
150万以下 570円
3,000万以下 900円
3,000万超 960円

1約定ごとプランは、取引金額が150万円を超えると、3,000万円までの手数料が同じです。

手数料の上限は税込960円です。

1日定額プラン(1日定額手数料)
1日の
取引金額
手数料
(税込)
20万まで 230円
30万まで 300円
50万まで 430円
100万まで 860円
200万まで 1,260円
300万まで 1,660円
以降100万増加ごと 290円加算

これに対して、1日定額プランは取引金額が300万円を超えると、100万円増えるごとに税込290円が加算されます。

それぞれのプランを使い分けることによって、手数料を節約することが可能です。

1約定ごとプランと1日定額プランを比較した結果は?

サンプルが多いので、結論から先に紹介します。

結論

1日1回だけ売買する投資家

1約定ごとプランが有利になります。

手数料プランの初期設定が「1約定ごとプラン」ですから、初心者の方は変更せずに、そのまま取引すると良いでしょう。

定額プランを選んだ場合

1日5回以上取引すると、1日定額プランが”ほぼ”有利になります。

少額の資金でたくさん売買を繰り替すほど、1日定額プランが有利です。「1日5回以上」を目安にデイトレードを行ってください。

以下、1約定ごとプランと1日定額プランを比べたサンプル、及び手数料の一覧表になります。時間のある方はご覧ください。

ケース1、ある銘柄を1日に1回だけ売買した場合

1約定ごとプランと1日定額プランの手数料比較

取引金額 10万 20万 30万 50万
1約定ごと 95円 105円 260円 260円
1日定額 230円 230円 300円 430円
取引金額 100万 150万 200万 300万
1約定ごと 470円 570円 900円 900円
1日定額 860円 1,260円 1,260円 1,660円

※ピンク色の価格帯が有利な手数料コース

(結論)1約定ごとプランを選ぶ

こちらの表は、ある銘柄を1回だけ売買した場合の比較を行っています。取引金額10万円の銘柄の場合、20万円の銘柄の場合、30万円の場合・・・とそれぞれの取引金額で、1約定ごとプランと1日定額プランの手数料を比較しています。

このケースについては、全ての取引金額」1約定ごとプランが有利です。想像通りの結果と言えます。

ケース2、同じ値段の2銘柄を1日に1回ずつ売買した場合

1約定ごとプランと1日定額プランの手数料比較

取引金額 10万
(5+5)
20万
(10+10)
30万
(15+15)
50万
(25+25)
1約定ごと 190円 190円 210円 520円
1日定額 230円 230円 300円 430円
取引金額 100万
(50+50)
150万
(75+75)
200万
(100+100)
300万
(150+150)
1約定ごと 520円 940円 940円 1,140円
1日定額 860円 1,260円 1,260円 1,660円

※ピンク色の価格帯が有利な手数料コース

(結論)ほとんどの取引金額で1約定ごとプランが有利

こちらの表は、同じ値段の2銘柄を1日1回ずつ、計2回売買した場合の比較を行っています。取引金額10万円なら、1約定ごとプラン・1日定額プランともに5万円の2銘柄を1回ずつ売買します。取引金額20万円なら10万円の2銘柄を1回ずつ売買、取引金額30万円なら15万円の2銘柄を1回ずつ売買・・・と比較しました。

このケースについては、「30万円超50万円以下」では1日定額プランが有利、「それ以外は、1約定ごとプランが有利」になります。

1日2回の取引を予定しているなら、最初は「1約定ごとプラン」を設定し、取引金額の合計が「30万円超50万円以下」となるときに「1日定額プラン」へ切り替えると良いでしょう。

ケース3、同じ値段の3銘柄を1日に1回ずつ売買した場合

1約定ごとプランと1日定額プランの手数料比較

取引金額 10万
(3.3*3)
20万
(6.6*3)
30万
(10*3)
50万
(16*3)
1約定ごと 285円 285円 285円 315円
1日定額 230円 230円 300円 430円
取引金額 100万
(33*3)
150万
(50*3)
200万
(67*3)
300万
(100*3)
1約定ごと 780円 780円 1,410円 1,410円
1日定額 860円 1,260円 1,260円 1,660円

※ピンク色の価格帯が有利な手数料コース

(結論)取引金額が20万円までなら1日定額プラン、20万円超150万円以下なら1約定ごとプランが有利

こちらの表は、同じ値段の3銘柄を1日1回ずつ、計3回売買した場合の比較を行っています。取引金額10万円なら、1約定ごとプラン・1日定額プランともに33,333円の3銘柄を1回ずつ売買します。取引金額20万円なら66,666円の3銘柄を1回ずつ売買、取引金額30万円なら10万円の3銘柄を1回ずつ売買・・・と比較しました。

このケースについては、「取引金額20万円以下で1日定額プランが有利、20万円超150万円以下で1約定ごとプランが有利」になります。

ケース1、ケース2に比べて1日定額プランが有利になる場所が増えました。

ケース4、同じ値段の5銘柄を1日に1回ずつ売買した場合

1約定ごとプランと1日定額プランの手数料比較

取引金額 10万
(2*5)
20万
(4*5)
30万
(6*5)
50万
(10*5)
1約定ごと 475円 475円 475円 475円
1日定額 230円 230円 300円 430円
取引金額 100万
(20*5)
150万
(30*5)
200万
(40*5)
300万
(60*5)
1約定ごと 525円 1,300円 1,300円 2,350円
1日定額 860円 1,260円 1,260円 1,660円

※ピンク色の価格帯が有利な手数料コース

(結論)ほとんどの取引金額で1日定額プランが有利

こちらの表は、同じ値段の5銘柄を1日1回ずつ、計5回売買した場合の比較を行っています。取引金額10万円なら、1約定ごとプラン・1日定額プランともに2万円の5銘柄を1回ずつ売買します。取引金額20万円なら4万円の5銘柄を1回ずつ売買、取引金額30万円なら6万円の5銘柄を1回ずつ売買・・・と比較しました。

このケースは、「取引金額50万超100万以下なら1約定ごとプランが、それ以外は1日定額プランが有利」になります。

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